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2008.01.04 (Fri)

レスピーギ

みなさん、お正月はいかがお過ごしでしょうか?
今年は年賀状の来ない我が家のお正月。
なんだか物足りない感じです。
で、3が日、飲んで食べておりました。

今年も、音楽のお話にお付き合いよろしくお願いします。

さて、大晦日にテレビでやっている、
ジルベスターコンサートのカウントダウンの曲。
今回はレスピーギの交響詩「ローマの松」よりアッピア街道の松でしたね。
さすが指揮者の尾高忠明氏。ぴったりで新年を迎えました。
おみごと!

「ローマの松」のアッピア街道がどんな曲か聞いてみたい方はこちら。
バーンスタイン指揮のCDで4番目の曲「Pini di Roma: IV. I Pini della Via Appia」がそうです。



レスピーギというと、ローマ三部作「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」が有名で、
私は恥ずかしながら、ドルチェさんの記事を読むまでピアノ曲を知りませんでした。
シチリアーナは有名な曲なので、聞けば「ああ、あれね」と思いますが、
「イタリアーナ」にいたっては、こんな曲あったんだ・・・(完全なモグリです・・・汗)
ドルチェさんの記事は こちらクリック

で、楽譜を見てみました〜♪

以上全音から2冊出ています。
アマゾンはサービス悪くって、目次が出ないので、何の曲が入っているかわからないですよね。
のほうに、「シチリアーナ」や「リュートのための古風な舞曲とアリア」が入っています。
の楽譜にはいままで眠っていた未出版作品が入っています。
このピアノ曲集(2)の始めのアンダンテ2曲は小品ながら良い曲です。
メンデルスゾーンの無言歌をひけるなら十分。
いろいろな色彩の音色を楽しむことができます。

類い稀なるオーケストレーションの名手と言われるレスピーギ。
彼の言葉に
 
 見たものを感知し
 それが心に記憶され
 知識とファンタジーをもって
 その心の印象が昇華されることにより
 曲が生まれる
 その創造行為は、
 生活習慣、歴史の流れなどに影響され
 心の中に記憶されたものが
 音による言葉の連続になったり、
 聖歌になったり、リズムや色になっていく


とありますが、彼のローマの松などを聞いていると、確かにそんな印象を受けます。
レスピーギの交響詩は油絵っぽいですが、
ピアノ曲は繊細な水彩画のように感じます。

ピアノ曲CDこちらも視聴できます。


なんだか、長〜い記事になりました。
アマゾンリンクを横に並べる術を知らないので、許してください。
    ドルチェさんありがとう〜並んだわ〜感謝
レスピーギ聞きながら、イタリアワインとピザなんて、どうでしょう・・・
(3が日食べ過ぎています)
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