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2007.06.30 (Sat)

モーツァルト効果

昨日、本屋の中でうろうろしていたら、こんな本が目に飛び込んできました。
聴くだけでやせる!モーツァルトダイエット 聴くだけでやせる!モーツァルトダイエット
深川 光司、深川 富美代 他 (2005/06)
ベストセラーズ
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隣にはこの本も・・・
モーツァルトを聴けば病気にならない! モーツァルトを聴けば病気にならない!
和合 治久 (2004/10)
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以前から、モーツァルトは胎教に良いとか、
植物に聞かせるとよく育つとか、
リラックスできるとか言われていましたけれど、
ダイエットにも、健康にも良いんだ〜と思ったら、ちょっと吹き出しそうになってしまいました。

著者はどちらも違う方ですが、科学的にモーツァルトの音楽が、どうダイエットに効くか、
または病気の免疫力が高まるのはなぜかということが
書かれているようです。

モーツァルトが全盛期だった時代、人々は穏やかな安心できる音楽を求めたようで、
それを打ち破るかのように作曲し演奏した短調の曲は評判が悪くブーイングされたと聞きます。
モーツァルトの音楽に劇的な展開が無いわけではないけれど、
ベートーベンの音楽のように不安にさせる要素がないかもしれません。

音楽学生でピアノの試験のときには、「モーツァルトは弾けて当たり前」みたいなところがあって、
ソナタなら、難しいモーツァルトより簡単なベートーベンを弾く方が評価が良かったりしました。(今は違うかもしれませんよ、なんせ昔の話ですから)

最近、ある子ども用のピアノ教本に、
モーツァルトの「メヌエット K.5」や
「グラスハーモニカのためのアダージョ K.356」が載っていて、
小学生に弾かせたら、これが楽しそうに弾くのでちょっと驚きました。
子どもの魂となにか共鳴しているように感じました。

モーツアルトの小品をあまり知らなかったので、
今、ザルツブルグのモーツアルテエムで公開され、ダウンロードできる楽譜をいくつかさがしてみました。

http://dme.mozarteum.at/DME/nma/nmapub_srch.php

「K」の後にケッヘル番号を入れて「GO]を押せば、楽譜が表示されます。
ピアノ曲に限らず、交響曲やオペラの楽譜も見ることが来ますよ。

でも、モーツアルトのメヌエットやグラスハーモニカのためのアダージョが、演奏会用に使えるか?と言うと、やはり選ばないかもしれません。
自宅で、自分で弾いて気持の良い音楽では最高のものだと思いますが。

モーツアルトを毎日弾いていたら、
長生きできるかもしれませんねぇ・・・100歳までピアノを弾こう!
あ、モーツアルトは短命でしたっけ(笑)
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