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2008.03.04 (Tue)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン 2008

フランス ナントで1995年に始まった音楽の祭典。

日本では4年目になるそうです。
今年は5月2日から6日までの会期中、
東京国際フォーラムと丸の内周辺エリアに世界中から1700人以上もの一流アーティスト達が集まり、連日朝9時から夜11時まで、コンサートが開かれます。
公演数は400だそうで、(すごい〜!!)
一つのコンサートはは約45分、チケット代は1500円〜3000円。
一流の演奏家による音楽が1500円から楽しめるので、とてもうれしいイベントです。

今年のテーマは「シューベルトとウィーン」
未完成交響曲や「魔王」「野ばら」などの歌曲で知られるシューベルトをの曲を中心に、
彼が心の師と仰ぐベートーヴェン、モーツァルトなどの作品も取り上げられて、
まるで、19世紀のウィーンが再現されるかのよう。

各会場にはシューベルトゆかりの名前が付けられています。

ホールA→シュパウン・・・シューベルトの親友であり支援者
ホールB7→ショーバー・・・音楽好きな詩人。シューベルトの財政を支えた
ホールB5→テレーゼ・グローブ・・・シューベルトの近所に住んでいたソプラノ歌手。
ホールC→マイアーホーファー・・・詩人で友人。シューベルトは彼の47の詩に曲をつけています。
ホールD→ヒュッテンブレンナー・・・シューベルトの師サリエリの家で出会った作曲家でピアノの名手。
G409→カロリーネ・エステルハージ・・・シューベルトが音楽教師として雇われた伯爵家の末娘。

コンサートのタイムスケジュールをみましたが、もう、選びようがないってくらい盛りだくさん。
何をあきらめようかという感じです。

詳しくはこちら公式サイトへどうぞ。→クリック

シューベルトが素敵だな〜と思ったのは、
初めてピアノトリオで弾いたとき。
それまで、アムプロムプチュかピアノソナタしか弾いたことなかったので、
こんなに美しい曲がシューベルトにあるのね〜と感激。
曲はピアノトリオ1番 変ロ長調。特に2楽章が好きです。


それから、シューベルトのピアノ曲をいろいろ弾いてみたけれど、
あの感動はソロ曲にはありませんでした。

お気に入りのCDはこれ。

マイスキーのチェロでたっぷりシューベルトを堪能できます。

シューベルト没後180年の今年。
シューベルトの曲に親しんでみるのもまたいいかもと思っています。
そうそう、シューベルトさん、コロッケのような食べ物が好きだったと書いてありますが、
これって、なにかな?



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