2008.05.11 (Sun)
ラ・フォル・ジュルネ2008 番外編
ラ・フォル・ジュルネのもうひとつの名物はこの屋台村だそうです。

おっと、関係のないおじさまが写真に入ってしまいました。
バスやトラックの屋台が10台ほど。
ハンバーガーからサンドイッチ、揚げ物、ちぢみ、タコス、カレー、おにぎりと多国籍な食べ物。
もちろんビールやワインもあります。
端から端まで見て、まずゲットしたのがこのとろとろのオムライス。

ひとつずつ、おにいさんが作ってくれていました。
それから、ハーブライスオンローストビーフ
これは、ワインとよく合います〜♪
こちらはタコス

ワインとさいこ〜
そんでもって、これが並んでゲットした爆弾玉

う〜んこれじゃ大きさがわからない?
直径15cmくらいのたこ焼きなのです。
タコのほか、チーズやいろいろ具材入り。
アツアツ焼きたてを崩しながら食べるとなかがとろ〜り。
まわりはカリカリ。
たまりませんわ〜と今度はビールを飲みまして・・・
これで、後半の演奏聴きに行ったから、
「天国的長さ」と「睡魔」に襲われたのです(笑)
ラ・フォル・ジュルネ公式ページにでているイラストで、
ピアノにベトベンが座っていて、その向こうにシュベルトさんがいて、
手前にバイオリン、そしてコントラを弾く人がいるんですが、
この2人誰?→http://www.lfj.jp/lfj_2008/enjoy/sub_03.php
来年はバッハだそうです。

おっと、関係のないおじさまが写真に入ってしまいました。
バスやトラックの屋台が10台ほど。
ハンバーガーからサンドイッチ、揚げ物、ちぢみ、タコス、カレー、おにぎりと多国籍な食べ物。
もちろんビールやワインもあります。
端から端まで見て、まずゲットしたのがこのとろとろのオムライス。

ひとつずつ、おにいさんが作ってくれていました。
それから、ハーブライスオンローストビーフ

これは、ワインとよく合います〜♪
こちらはタコス

ワインとさいこ〜
そんでもって、これが並んでゲットした爆弾玉

う〜んこれじゃ大きさがわからない?
直径15cmくらいのたこ焼きなのです。
タコのほか、チーズやいろいろ具材入り。
アツアツ焼きたてを崩しながら食べるとなかがとろ〜り。
まわりはカリカリ。
たまりませんわ〜と今度はビールを飲みまして・・・
これで、後半の演奏聴きに行ったから、
「天国的長さ」と「睡魔」に襲われたのです(笑)

ラ・フォル・ジュルネ公式ページにでているイラストで、
ピアノにベトベンが座っていて、その向こうにシュベルトさんがいて、
手前にバイオリン、そしてコントラを弾く人がいるんですが、
この2人誰?→http://www.lfj.jp/lfj_2008/enjoy/sub_03.php
来年はバッハだそうです。
2008.05.09 (Fri)
ラ・フォル・ジュルネ2008
先日記事に書いた「ラ・フォル・ジュルネ2008」
欲しかったチケットがあっという間に売り切れて、すねていまして・・・
ずっと忘れていたのですが、
やっぱり行ってみようかと、連休前にまだ売っているチケットを検索。
2公演ほどゲットして、出かけました。

今年のテーマはシューベルトとウィーン
ひとつめの公演は朝9時15分開演
ホールC(1490席)でのコンサート
フィルハーモニア台湾
ヨハネス・ヴィルトナー指揮
シューベルト交響曲第4番ハ短調D417「悲劇的」
ベートーベン交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
ヴィルトナーさん巨体で大きなモーションの指揮。
見ていて気持ちがいい。
そして、シューベルトが思ったより良かったです。
輪郭がはっきりしていて、とても聞きやすい。
あまり演奏されない4番ですが、
聴いていて、涙が出そうになりました。
なんとなく、シュベルトさんのべトベンへの
苦しいほどまでにあこがれた気持が伝わってきた感じでした。
そのあとの、「運命」は今まで聞いた中で、一番テンポ取りの早い運命で、
またそれはそれで、運命に追いかけられて翻弄している感じが出ていて面白かったです。






一度広場にでて、軽く食べてワインを飲みました。
この辺は次回にまとめてレポしますね。
ちょうど、広場のミュージックキオスクでピアノ演奏が聴けました。

曲目はシューベルトのアムプロムプチュ
作品90の3番続いて2番それから4番
演奏していたのはフィリップ・カサール氏
ワインを飲みながら、おつまみ食べながら、(それも立ち食い)聞くシューベルトもなかなかです。
広場なので音はマイクを通してでしたが・・・
最後にモーメントミュージカルを弾いていましたが、
ふたつ目の公演の時間が迫ってきたので、
食べ終わったものを片づけて、次のホールへ。

2つ目の公演は12時15分開演
ホールA(5004席)
東京都交響楽団
小泉和裕指揮
ベートーベン「フィデリオ序曲」
シューベルト交響曲第3番ニ長調D200
5004席という大きなホール!
サントリーの大ホールも東京芸術劇場もたしか2000席くらいだから、
倍以上ある!!
入ってみたら、広い広い・・・やっとの思いで席にたどり着く感じ。
これで、音はいいのだろうかとちょっと不安に・・・
しかし、始まってみると意外と音響がよくて、
フィデリオは面白く聞けました。
シューベルトはなんかぼやけて聞こえてしまって、
さっきの4番の演奏が良かったからなおさらなのか、
間にワインを飲んでしまったせいなのか、
シュベルトの「天国的な長さ」を実感(?)

そのあと、有料チケットの半券を持っていれば聞ける
マスタークラスのレッスン聴講。
会議室G402
講師 フィリップ・カサール
シューベルトのソナタイ短調作品143 D784から一楽章
生徒は音大2年の島千晶さん
会議室に一台のスタインウエイ。
椅子が100席ほど。立ち見が50人以上いたかしら。大人気のマスタークラスレッスンです。
講師のカサール先生。
さっき、キオスクでアムプロムプチュを弾いていた方です。
生徒の島さんはたしかピアノぴあに出演していたと思います。
12,3分ある一楽章を、きれいにまとめて弾いていました。
ところが、カサール先生にかかると、音に奥行きがでて、色彩がはっきりして、
この曲、こんなに素敵な音で弾かれたらたまらない!と思いました。
冒頭の部分。島さんが情感たっぷり弾いたら、カサール先生はそれをあえて止めさせて、「平坦に、灰色で、何もない、上も下も奥行きもない世界」とし、そのあとの葬送行進風のところで
「動き出した世界、遠くから死者の列がくる、深い悲しみ」と説明。そして、「黒澤明監督の『夢』という映画みたことある?あんな世界だよ」と言っていました。
あの映画1990年ですから、若い彼女は2,3歳?知るわけないよね・・・
フランス系の先生は特に音色にこだわると聞いたことがありますが、
まさにこれですね。
あの音はテレビで見てもわからないとつくづく思いました。
そのあとの、ジャン=クロード・ベヌティエ氏のレッスンも見たかったのですが、
時間切れで、帰ることに・・・
後ろ髪ひかれる思いでした。
次回、屋台村で食べた物のレポ書きます〜
欲しかったチケットがあっという間に売り切れて、すねていまして・・・
ずっと忘れていたのですが、
やっぱり行ってみようかと、連休前にまだ売っているチケットを検索。
2公演ほどゲットして、出かけました。

今年のテーマはシューベルトとウィーン
ひとつめの公演は朝9時15分開演
ホールC(1490席)でのコンサート
フィルハーモニア台湾
ヨハネス・ヴィルトナー指揮
シューベルト交響曲第4番ハ短調D417「悲劇的」
ベートーベン交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
ヴィルトナーさん巨体で大きなモーションの指揮。
見ていて気持ちがいい。
そして、シューベルトが思ったより良かったです。
輪郭がはっきりしていて、とても聞きやすい。
あまり演奏されない4番ですが、
聴いていて、涙が出そうになりました。
なんとなく、シュベルトさんのべトベンへの
苦しいほどまでにあこがれた気持が伝わってきた感じでした。
そのあとの、「運命」は今まで聞いた中で、一番テンポ取りの早い運命で、
またそれはそれで、運命に追いかけられて翻弄している感じが出ていて面白かったです。






一度広場にでて、軽く食べてワインを飲みました。
この辺は次回にまとめてレポしますね。
ちょうど、広場のミュージックキオスクでピアノ演奏が聴けました。

曲目はシューベルトのアムプロムプチュ
作品90の3番続いて2番それから4番
演奏していたのはフィリップ・カサール氏
ワインを飲みながら、おつまみ食べながら、(それも立ち食い)聞くシューベルトもなかなかです。
広場なので音はマイクを通してでしたが・・・
最後にモーメントミュージカルを弾いていましたが、
ふたつ目の公演の時間が迫ってきたので、
食べ終わったものを片づけて、次のホールへ。

2つ目の公演は12時15分開演
ホールA(5004席)
東京都交響楽団
小泉和裕指揮
ベートーベン「フィデリオ序曲」
シューベルト交響曲第3番ニ長調D200
5004席という大きなホール!
サントリーの大ホールも東京芸術劇場もたしか2000席くらいだから、
倍以上ある!!
入ってみたら、広い広い・・・やっとの思いで席にたどり着く感じ。
これで、音はいいのだろうかとちょっと不安に・・・
しかし、始まってみると意外と音響がよくて、
フィデリオは面白く聞けました。
シューベルトはなんかぼやけて聞こえてしまって、
さっきの4番の演奏が良かったからなおさらなのか、
間にワインを飲んでしまったせいなのか、
シュベルトの「天国的な長さ」を実感(?)

そのあと、有料チケットの半券を持っていれば聞ける
マスタークラスのレッスン聴講。
会議室G402
講師 フィリップ・カサール
シューベルトのソナタイ短調作品143 D784から一楽章
生徒は音大2年の島千晶さん
会議室に一台のスタインウエイ。
椅子が100席ほど。立ち見が50人以上いたかしら。大人気のマスタークラスレッスンです。
講師のカサール先生。
さっき、キオスクでアムプロムプチュを弾いていた方です。
生徒の島さんはたしかピアノぴあに出演していたと思います。
12,3分ある一楽章を、きれいにまとめて弾いていました。
ところが、カサール先生にかかると、音に奥行きがでて、色彩がはっきりして、
この曲、こんなに素敵な音で弾かれたらたまらない!と思いました。
冒頭の部分。島さんが情感たっぷり弾いたら、カサール先生はそれをあえて止めさせて、「平坦に、灰色で、何もない、上も下も奥行きもない世界」とし、そのあとの葬送行進風のところで
「動き出した世界、遠くから死者の列がくる、深い悲しみ」と説明。そして、「黒澤明監督の『夢』という映画みたことある?あんな世界だよ」と言っていました。
あの映画1990年ですから、若い彼女は2,3歳?知るわけないよね・・・
フランス系の先生は特に音色にこだわると聞いたことがありますが、
まさにこれですね。
あの音はテレビで見てもわからないとつくづく思いました。
そのあとの、ジャン=クロード・ベヌティエ氏のレッスンも見たかったのですが、
時間切れで、帰ることに・・・
後ろ髪ひかれる思いでした。
次回、屋台村で食べた物のレポ書きます〜
2008.05.01 (Thu)
妥協
先日、ピアノトリオのトークコンサートに行ってきました。
無料なので、ほんの2曲だけでしたが・・・
ピアノ 金子恵先生
バイオリン 田辺秀樹先生
チェロ 木内哲也先生
メンデルスゾーンのピアノトリオ1番 第2楽章
稲生先生編曲ジーツィンスキーの「ウィーン 我が夢の街」
金子先生のキラキラした音色のメンデルスゾーン。
ピアノとヴァイオリンとチェロの息の合った演奏。
お得なひと時でした。
そのあと、子どもの生徒さんがピアノで、
前述のチェロとバイオリンの先生とで、トリオのワンポイントレッスンもありました。
指導は稲生 勝尋先生。
ご自身の作曲によるピアノトリオ「かわせみ」でした。
先生の指導も素晴らしかったのですが、
何よりも、チェロの木内先生、ヴァイオリンの田辺先生が、
音楽の妥協をしないところに驚きました。
相手が10歳くらいの女の子であっても、
その時その場でできる最高の音楽を作ろうとなさっていました。
それを見ていて、
自分は子ども相手だとこんなところかなと
妥協してしまうのにと反省。
そういえば、先日見ていたドラマ「おせん」のなかで、
若女将のおせんが
「食べ物屋が食べ物で不精したら終わりです」というセリフがありましたが、
音楽やっているものが、
音楽で不精したら
これも終わりですね・・・
無料なので、ほんの2曲だけでしたが・・・
ピアノ 金子恵先生
バイオリン 田辺秀樹先生
チェロ 木内哲也先生
メンデルスゾーンのピアノトリオ1番 第2楽章
稲生先生編曲ジーツィンスキーの「ウィーン 我が夢の街」
金子先生のキラキラした音色のメンデルスゾーン。
ピアノとヴァイオリンとチェロの息の合った演奏。
お得なひと時でした。
そのあと、子どもの生徒さんがピアノで、
前述のチェロとバイオリンの先生とで、トリオのワンポイントレッスンもありました。
指導は稲生 勝尋先生。
ご自身の作曲によるピアノトリオ「かわせみ」でした。
先生の指導も素晴らしかったのですが、
何よりも、チェロの木内先生、ヴァイオリンの田辺先生が、
音楽の妥協をしないところに驚きました。
相手が10歳くらいの女の子であっても、
その時その場でできる最高の音楽を作ろうとなさっていました。
それを見ていて、
自分は子ども相手だとこんなところかなと
妥協してしまうのにと反省。
そういえば、先日見ていたドラマ「おせん」のなかで、
若女将のおせんが
「食べ物屋が食べ物で不精したら終わりです」というセリフがありましたが、
音楽やっているものが、
音楽で不精したら
これも終わりですね・・・
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